雨ふって爺ガンぎまり

相変わらず引きが強いって話だ。
ザッパーって、なんか東京なんだか、タイなんだか(行ったことないけどねぇ、へへーん)、雨、雨、雨、雨、雨、尼、海女ですよ。いま話題のゲリラ豪雨。ゲリラ屋っていうんだから、ランバラル的なおっさんを想像するわけです。
本日も反省の色なしで、昼からでも会社に行かなきゃなぁっとモジモジモジモジしてたらビックリ。あら空が暗いわ夕方だわーなんて思って、外に出て歩いて30秒でドリフなみの雨! ドワぁー(志村声で)だって。また今日も豪雨に。
昨日は昨日で、ヤッホー仕事終わったぜ〜って九時半頃に会社出たらドワぁー(志村+うしろに竜ちゃんの混声)でさ、べちゃべちゃ。会社近くの駅は一時期停電(それでも電車は動くのだ)だったので、持ち前のエンターテイナー気質で、暗闇のなかで全裸に近い事になろうかなとも思ったのですが、意外に明るくてなえました。んで、井の頭線止まったりのなかで、SSZK支部長宅で開かれる夏の終わりの鍋会なるイヴェントに急行しようと思ったんですが、NYから「へいいまからビジネスだ」ってな連絡入って会社にとんぼ返り。結局、会社に戻る頃には雨は止みでした。

思い起こせば、今年は雨ばっかり(しかもすべからく重要な局面)。
意を決して誘った野音のライヴも豪雨!
これまた意を決して誘った関西旅行の行きの新幹線も豪雨で1時間半の停車!
これまたまた意を決して行った鴨川の川床も雨で中止(しかも狭い座敷で、となりに傷心旅行気味な40前後の女性がひとり寂しそうに懐石接種中!)。
逆に雨が予想されており、行かなかったメタモはギリギリまで雨ふらず!
逆に唯一いったWIREは開演から終電の最も人が来る時間帯あたりまで豪雨!

おし、スピリッチュアル・カウンセラーにでも見てもらおう〜。



追記:昨日帰宅後に深夜にひとりで考えた書き出しのボツネタ
ども場末の剃毛思想家、ツルネン・マンテイレです!

記者Y